【囲み取材登壇者】
三井淳平(星谷悠太役)、田口司(那雪透役)、司波光星(月皇海斗役)、宮内伊織(天花寺翔役)、
松井健太(空閑愁役)、吉原雅斗(鳳樹役)、井阪郁美(月皇遥斗役)
ーーご自身の思う、今作の見どころを教えてください。
三井: 星谷悠太役の三井淳平です。今回は「卒業記念公演」をテーマに扱った作品で、見どころとしては劇中劇の部分と、そのお芝居の中で僕たちの新しい一面が見れるんじゃないかなと思っています。ぜひそこに注目していただけると嬉しいです。
田口: 那雪透役の田口司です。僕自身の見どころとしては、悠太くんと二人で歌う楽曲です。それと、僕が学生の頃から芸能活動をさせていただいていたんですけれども、その頃に抱えていた悩みと似たような悩みを那雪くん自身が抱えていて。そのシーンがうまく自分とリンクさせて那雪の心情を繊細に表現できているかなと思っております。
司波: 月皇海斗役の司波光星です。今作の見どころはですね、なんといってもお兄様の登場ということで。シリーズ初登場とで、この月皇兄弟の絡みを皆様にお届けできたらなと思っています。あと、月皇海斗くんというキャラクターが、今作で大きな壁を乗り越えるところが見どころかなと思っています。「卒業公演」を先輩たちと一緒に作り上げていくという今作を、皆様にお届けできるように精一杯頑張りたいなと思っております。
宮内: 天花寺翔役の宮内伊織です。天花寺の見どころは、今回歌舞伎のシーンがありまして。天花寺は自分のことを「プロの役者」と言っているので、実際に自分が板の上に立つ姿を星谷や中等生に見せられるシーンと、その中で歌う楽曲が最高にカブく曲だと思っていますので、ぜひご観劇いただけると嬉しいです。
松井: 空閑愁役の松井健太です。空閑は、クールだったり熱かったりするんですけど、その中で僕が一番大事にしていたものは、根底にある熱さや内に秘めているものだったりして。今まで積み上げてきたものが、最終章にはセリフとしても反映されていて、集大成としてお見せできるかなと思うので注目していただけたらなと思います。
吉原:鳳樹役の吉原雅斗です。今回は色んなキャラクターと絡めるところが、自分的には熱くて。ずっと先輩としていたのに、自分の先輩が登場して後輩になる鳳だったりとか。今まで一人ぼっちだったんですよ(笑)一緒に劇をしていても、本当は別エリアいたり。team鳳のみんなとも一緒に楽曲をやるっていうことはなかったんだけれども、今回初めて「6人」として楽曲をお届けする時間があったり。衣装が一緒ですからね。熱い!ショッキングピンクでお揃いの衣装を着させていただいたり。華桜会としての5人のシーンも楽しいです!
伊阪(月皇遥斗 役): 月皇遥斗役の井阪郁美です。team鳳に囲まれてね、なぜアンシエントの魚住が来ていないのかと(笑)。見どころはたくさんあるんですけど、遥斗さんが出るシーン全部ですね(笑)だけどやっぱりアンシエント代表して魚住がめっちゃ頑張ってくれてるんで、皆さん注目してください。魚住に注目してたら、自然と遥斗さんを注目することになりますので。アンシエントがついに登場ということで、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
ーーシリーズ最終章を迎える今の意気込みを聞かせてください。
三井:およそ3年近くの時間、星谷たちが綾薙学園で過ごす時間と同じ期間、このメンバーで過ごすことができて、作品ごとに深まった絆はもちろんありますし、このメンバーで今ここにいられることはすごく幸せに感じています。青春を追体験できているようで、幸せだったなと思いますね。
田口: 振り返るとteam鳳で最初にやったのは本編じゃなくてMVなんです。結構長い時間一緒にいるなと思うんですけど、集大成最後ということであっという間に時間過ぎ去ったなって。本当に寂しさもあるんですけが、今は公演に真摯に向き合って、悔いの残らないように自分たちが持っているもの全て出し切って、千秋楽は笑顔で迎えられたらなと思ってます。
司波: 3年間を通して本当にたくさんの思い出があって。楽しいことはもちろん、自分の悩みもメンバーが一緒にあの乗り越えてくれたり、アドバイスしてくれたり。僕の成長をみんなが支えてくださった、大事な3年間でした。最後まで笑顔で皆様に感謝と感動をお届けできるように精一杯頑張れたらなと思います。
宮内: 3年経つのが信じられないぐらい、あっという間だったなというのが正直な気持ちです。始まった時は芝居を模索してたんですけれども、そんな時に鳳先輩だったりteam鳳のみんなが、お芝居じゃないところでもコミュニケーションたくさんとってくれて、シーンを作っていけました。今回も色々話し合ったりもしたんですが、なるべくお芝居の中でコミュニケーションを楽しんでシーンを作っていけたらと思っています。集大成・ファイナルに相応しくなるよう、頑張ろうと思っております。
松井: 僕にとって「スタミュ」は帰る場所だったと思います。ありがたいことに数ヶ月に一回集まる場所があって、その度に他のところで学んだことを活かそうという思いでやってきました。思い返すと、回を重ねるごとに「あ、これもできるようになった」「あれもできるようになった」、同じ曲をやった時に「ちょっと歌えるようになった」といういう、成長過程を作品とともに積んでいけたかなと思います。それでもまだ届かない壁、吉原さん歌は圧倒的でした。さらに追いかけたい背中があったり、本当に素敵な作品に出会えたなと思います。
吉原: ありがとうございます。感謝から入ります(笑)みんなも言うように、この時間が僕としてもすごく先輩として成長させてくれました。みんなが苦戦してたところがうまくいくようになると、むちゃくちゃ嬉しいし、少しうまくいかなかったところは、なんか言ってあげられることあるかなとか。そういうマインドがみんなと過ごす時間を経て、育ったなっていうのがteam鳳として過ごしてきて、一番の財産だったなと僕は思っていて。そもそもこのお話は本来なかったもので、俺はもう卒業した、終わり、みんなとさよならかなって思っていた部分もあったから、そういう意味でもかけがえのない時間をより感じています。もうちょっと先輩として同じ時間を過ごせたらいいなって思っております。
伊阪: いやあ、もったいないですね。「もう終わり?」って(笑)。皆様の声がたくさんあればね、また何かしら会える機会があるかもしれないし、もったいないですよ、せっかく月皇遥斗という男が完成されたのに。皆様の思いをたくさん背負って僕たちも演じますので。楽しみにしてくださってる方の期待に応えるのが一番ですけど、成功させますので。アンシエントは自由に伸び伸びやってほしいと言われたので、ちょっとはちゃめちゃにやってやろうかなと。やっぱりね、最高超えていきましょう!
ーーシリーズ最終章の開幕に向けての締めの言葉をお願いいたします。
三井:待望されているお客様たくさんいると思うので、この作品が届くように、笑顔で僕たちの最終公演が終えられるように切実に願っております。「スタミュ」って作品はとっても愛の大きい作品なんです。スタッフの方々、キャストのみんな、思いを持った作品なので。僕たちの気持ちがお芝居や歌に乗って、最高なギフトになるような、そんな体験をしていただきたいなと思っています。ぜひ、ご覧になってる皆さんには劇場まで足を運んでいただきたいなと思っております。お待ちしております!