2025-05-08
ちょっと怖くて、笑えて、感動して‥光と音を駆使した新感覚朗読劇「ROOM」更なる進化を遂げて、待望の第二弾上演決定!俳優・声優・アイドル界から豪華キャストが出演【プレスリリース】

鬼才・木下半太が新たに書き下ろした4つのストーリーを、木下自身の演出でお届けする新感覚朗読劇ROOM。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に結集し、さまざまな “ROOM” で繰り広げられるストーリー。恐怖のサスペンスや登場人物のドタバタぶりが笑えるコメディなど、互いに絡み合うストーリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。好評を博した2024年の公演に続き、更なる進化を遂げて待望の第二弾開催!
~木下半太プロフィール~
木下半太
小説家・脚本家・演出家・映画監督 CRG(Creative Guardian)所属
2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。 映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。同年、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』のメインライターを務め、自身初の特撮作品へ参加を果たし話題に。2024年5月に行われた「朗読劇ROOM」が好評を博し、同年8月にBS-TBSにて眞島秀和主演でドラマ化された。小説・舞台・映像・漫画原作など多方面に渡り活躍するクリエイターである。
【ストーリー】
4つのオムニバスストーリーを終えたとき、予想もしないまさかの展開が待っている!?
ドアを開けて
郊外のとある団地。鬼塚幸介30歳は両親と3人で暮らしているが、17年前から引きこもりの生活。食事や洗濯もドア越しのやり取りで、部屋からは一歩も出てこない。心配する両親は毎日ドアの外から声をかけるが、中の様子を窺い知ることはできない。趣味のオンラインバトルゲームにハマっているのか、「敵を撃て!」「まだ死ぬな!戻って来い!」など部屋の中からは叫び声が聞こえてくる毎日。手に負えなくなった両親は、引きこもり支援のカウンセラー岡山に息子の説得を依頼することに。岡山は、中学の時に幸介をイジメていた同級生の犬島と、当時の担任猿田を連れてくる。しかし、幸介は動揺を隠せない。犬島は2年前から行方不明、猿田も同じく2年前に不慮の事故に遭い今も意識不明のままであることを、なぜか幸介は知っている様子で‥。
教室のシンデレラ
学芸会の劇の練習をしている小学生5年の春香、夏美、秋恵、冬子。演目は誰もが知る『シンデレラ』。お馴染みのストーリーで練習をしていると、シンデレラ以外を演じる3人が面白くないと言い始め、本番を翌週に控える中、作品を変えることに。『白雪姫』や『マッチ売りの少女』『桃太郎』などが候補に挙がるも、今の時代、教育上良くない表現や発言、描写が多いと却下し行き詰まる4人。そこで、シンデレラの台本を令和の時代でも問題ないようコンプライアンスに配慮した内容に書き換えることに。強要しない、怒らない、相手を尊重するのがんじがらめで、ストーリーはおかしな方向に進んでいく‥。
夏祭りの夜

