2024-08-05
豪華声優陣が出演!『華Doll*』のステージイベント オフィシャル速報レポート!【オフィシャルレポート】
2024年8月4日に文京シビックホールにて「華Doll* -Air Quotes- Anthos* Stage Event 2024」が開催されました。オフィシャルレポートが到着しました!


オフィシャルレポート
本イベントには、株式会社ムービックから誕生した考察要素満載の“知的興奮型”音楽ドラマCDコンテンツの『華Doll*』(読み:ハナドール)で活躍するユニット・Anthos*より、濱野大輝さん(影河凌駕役)、堀江 瞬さん(八代刹那役)、伊東健人さん(灯堂理人役)、駒田 航さん(チセ役)、土岐隼一さん(如月 薫役)、山下誠一郎さん(結城眞紘役)、増田俊樹さん(清瀬陽汰役)が登場しました。
『華Doll*』4回目のステージイベントとなる今回。ライブではAnthos*メンバー自身が作詞した楽曲も含まれるソロシリーズ「2nd solo series -Air Quotes-」をはじめ、3rdシーズンのアルバムから様々なユニット曲が披露され、会場を盛り上げました。ステージでは、キャストの他に演出・パフォーマンス・小道具・美術などでもシーズンを追うごとにディープになっていくAnthos*の世界を表現したほか、朗読劇では変わらず笑いが満載で仲のいい7人の姿を見せてくれました。
今年で5周年を迎えた『華Doll*』。そんな記念すべきイベントの1曲目は最新曲の「Liberation」。ステージ上に置かれていた7体のトルソーはいつの間にかAnthos*メンバーの姿に変化。緑と赤の照明に照らされて浮かび上がった7人は、繊細な歌詞にダークな曲調と共にAntholicを彼らの世界へあっという間に引き込んでいきます。続く「R.N.P.N」では銃を撃つ振付が特徴的。サビでメンバー達に心を撃たれたAntholicも多いのではないでしょうか。伸びやかな歌声とクールなラップで会場を包み、ステージはイベントの序盤にしてすでにAnthos*色に染まります。
2曲披露したあとは、如月薫役の土岐さんが司会進行でMCがスタート。この日も猛暑だったため自己紹介とあわせた挨拶で会場のAntholicを気遣うメンバーが多数いるなか、結城眞紘役の山下さんが外の暑さとかけて一緒に熱いステージを作ろうと呼びかけます。Antholicからも頼もしい声援が返り、ステージの上の7人も嬉しそうな表情に。
また、土岐さんが5周年という節目を迎えたことに触れると、客席からは「ありがとう」の声があがります。Anthos*へは途中から正式加入した八代刹那役の堀江さんも、この数年がすごく短く感じたと感慨深いようでした。
そしてOPトークパートではすっかりおなじみとなった駒田さんと濱野さんによる、海外Antholicへ向けた英語での挨拶も健在。昼の部では濱野さんが挨拶を担当し、Antholicにグローバルな愛を伝えていました。
続く朗読劇は、ステージイベント前日に彼らがスタッフの手によって絆を試されることに。現在このイベントとのコラボが行われている東京ドームシティ付近を舞台に凌駕・刹那・理人・陽汰、チセ・薫・眞紘の2チームに分かれ、別々の場所からスタートして制限時間内に出会えるのかというゲームが始まります。お互いのチームの雰囲気や、性格から向かう場所を推理したり、かと思えば目的を脱線して自由気ままに遊んでみたりと、メンバーそれぞれの個性が爆発してすれ違い続ける展開に出だしは本当に2チームが出会えるのか不安な場面も。しかし、物語が進むにつれて上手く2チームの行動がかみ合い始め、とある場所でAnthos*は集合することができたのでした。
雰囲気ががらりと変わり、暗闇に映し出されるのはAnthos*の「Air Quotesシリーズ」をテーマとした映像。深い海の底から手を伸ばせば太陽が。日食により空は荒れ、降り出した雨はダイヤモンドに。雪は降り積もり、やがて溶ける。毒のかかったリンゴをひと齧りすれば、痛みと引き換えに求めた繋がりに出会える。次々とスクリーンに映し出される意味深なモチーフとメッセージからは目が離せません。インターバル映像が明けるとステージは再びライブパートへ。ソロシリーズ第2弾「Air Quotesシリーズ」からそれぞれAnthos*メンバー自身が作詞をしたソロ楽曲を披露。
彼らの内面をより覗くことができるソロ曲のライブは、如月薫の「Girl,it's you」で幕を開けます。今回、ステージの上にはバラを持つ手のオブジェが置かれ、7人はそれぞれ一輪のバラをパフォーマンスに取り入れていました。バラが示す意味は彼らそれぞれが胸に抱える「最も大切なもの」。「Girl,it's you」ではバラに向かって語りかけるように優しくロマンチックに、歌詞のテーマである「恋する気持ち」を歌う土岐さんの姿が印象的です。
曲が終わり、清瀬陽汰の「Favorite Playlist」のイントロが流れるとステージに残っていた土岐さんのもとに駆け寄ってパフォーマンスを始める増田さん。仲の良い薫と陽汰の関係性を彷彿とさせる演出は会場を沸かせました。「Favorite Playlist」は陽汰らしい明るくポップな曲。公式コールのあるサビでは観客席と一体となってステージを盛り上げました。続く「一方恋」もまた秘めた愛を歌う灯堂理人らしさの詰まった一曲。ダンスに挑戦した伊東さん、そしてバックダンサーもどこか憂いのある表情でパフォーマンス。小道具の扇子に光が反射し、見る人によっては紫色ともう一色、あの色が見えたかもしれません。これまでもソロ曲では英語の歌詞が多かったチセですが、「Diamond」ではついに全編英語で作詞にチャレンジ。 日本語では伝えられない絶妙なニュアンスとアイドルとしてステージに立つチセの変化を駒田さんは難なく歌いこなし、文字通りダイヤモンドのように美しく挑戦的で自信に満ちたチセを演じられていました。
熱い会場に清涼感を届けたのは八代刹那のソロ曲「Something in the air」。客席は、刹那が作詞した儚くまっすぐなラブソングを歌いあげる堀江さんの透明度高い歌声に聞き入っていました。続いてダンサーを従え、まるで彼らを操っているかのようなパフォーマンスを見せたのは影河凌駕のソロ「My CAMERA」。タイトルにもある“カメラ”のシャッターを切るような仕草や、パパラッチに追いかけられるアイドルの現実を濱野さんがオリジナリティのあるコミカルな振付で表現し、曲の世界観を高めます。
そしてソロ曲パートの最後を締めくくるのは結城眞紘の「RED Toxic」。照明で赤く染まったステージで、振付によって露になった眞紘のトレードマークでもあるうなじの赤い華に客席からも歓声が。警官に扮したバックダンサーに負けじと激しいダンスを見せる山下さんに客席のボルテージも最高潮へ! そんな熱いステージから一転、暗い中には意味深な音が。海から上がり月夜の砂漠をゆっくり歩く足音に誘われ、再びステージに7人が集まります。ゆったりと椅子に腰かけ、「Mirage in Mirage」を歌い上げるAnthos*を見て客席も思わずうっとり。ちょっぴり大人でエモーショナルなステージが展開されました。 続いての最新情報発表コーナーでは、新たに制作が決定した4thシーズンの告知やアニメ『華Doll』の続報など嬉しいお知らせが続々発表されました。そして最後は皆さんお待ちかねのあの曲。公式コールとクラップが発表されていた「Clap! Clap! Clap!」を7人がAntholicたちを巻き込んで歌い、その曲名の通り大きな拍手に包まれてこの日のイベントは幕を閉じました。












