2025-11-21
「神の雫」アニメ決定制作発表会主演・亀梨和也 登壇!オフィシャルレポート到着
フランス本国のボージョレヌーボーの解禁日となる11/20(木)に 【『神の雫」アニメ化決定制作発表会】 を実施いたしました。イベントには、亀梨和也と糸曽賢志監督が登壇し、TVドラマ「神の雫」主演に続き、TVアニメ「神の雫」でも、同じ主人公≪神咲雫≫を演じることになった想い、アニメの声優に本格的な挑戦をしている現在の心境、アフレコ時のエピソードをたっぷりと語っていただきました!
オフィシャルレポートをご紹介します。

アニメ化の経緯について質問されると「アニメになるのがちょっと遅いすら感じがある」と話した糸曽監督は「おそらく眠る必要があった」とし、「やっと時期が来た」とニッコリ。最新の技術が投入されたアニメーションと古くから芸術的な飲み物として愛されてきたワイン。最先端と最古の芸術が組み合わさることに「いいなぁ」と感じたと企画を聞いた時の心境を明かした糸曽監督は「お話をいただいたのは2023年。自分にできるかどうかと感じつつも、実写にもアニメにも関わってきた自分に『リアリティのある物語を作りたい』とのことで」と振り返り、「フランスにも行き、ワイナリーを回って現地の空気を取り入れつつ作っている状況です」と胸を張った。
主人公・神咲雫役のキャスティング理由は「2つある」と話した糸曽監督。「1つは実写で演じた方がアニメでも演じるというのはあまりないしとてもユニーク。実写で勉強させてもらった身としては、亀梨さんのイメージがすでについていました。明るい役から、最近では影のある役もやられたりと、幅広くやってるイメージがあるので、会議の場で提案しました」と糸曽監督の提案だったことを明かす。提案した瞬間は「シーンとなりました」と苦笑いの糸曽監督。その理由は亀梨が忙しくスケジュールが確保できないこと、また本作は毎週キャストが集まって収録するスタイルをとるため、よりスケジュールの調整も難しい上に、そもそも亀梨がそういった条件を受け入れてくれるのかという問題があったからだと説明した糸曽監督は、「これまでに例もなくて。それでも何度も何度も提案したら、スタッフさんも乗ってくださり、キャスティング担当が走ってくださり、プロデューサーさんが後押ししてくれました。そして亀梨さんも『やりたい!』と言ってくれました。本当にみなさんに感謝しています」とよろこびを噛み締めていた。
「お話をいただけるとは思っていなかった。最初は『神の雫』がアニメになるんだ、くらいの感覚でした(笑)」と、いちファンとして期待する思いだったという亀梨。「16年前にドラマで演じて、どの角度で何を求められているのか。手探りの状態でした」と声優としてのオファーへの感想を語った亀梨は「半年以上のスパンでやっていく話数の長いアニメ。初めてのことだらけで、果たして自分に務められるのかという部分もあったので、長い時間悩ませていただきました」と明かす。結果、オファーを受ける決め手になったのは「縁を感じたから」だそうで、「ドラマで演じて、アニメでも声をかけていただけることにご縁を感じます。物理的な技術も含めて、きちんと作品に向き合えるところに行けたらいいなという思いで、ディスカッションさせていただきました」と役を受けることになった経緯を丁寧に説明した。
「アニメ化にあたっては(ドラマの時よりも)より原作に近い感じで捉えていかなければならないと思いました」と話した亀梨。ドラマに続きアニメでも演じる雫については「根っこにある部分には懐かしさも感じつつ。このセリフ、このシーン、久しぶりだなぁなんて思いながら演じました」と笑顔を見せる。ただ、同じ役でもドラマとアニメでは演じ方に違いがあるとし、「画に対してセリフを入れていく。ドラマは自分の間合いや呼吸があるけれど、アニメは決められた枠内に入れれていかなければいけない」とし、さっきまでテンション低めな演技をしていたかと思えば、次の瞬間にはテンション高めの演技に切り替えるというのを一連でやっていかなければいけないとし、そこから戸惑いがあったと振り返る。アフレコ初日は「とにかくガチガチ。どこに立てばいいかも分からなくて…」と思い出しながら苦笑いの亀梨だったが、「そこは原作の雫と同じで。ピュアで魅力的なキャラクターの力を借りて、やらせていただいています」と、雫とリンクするような気持ちで挑んだという。さらに「監督、スタッフ、キャストのみなさんが『こういう準備をしたほうがいいよ』とか『自分はこういう準備をしてるよ』と教えてくれて。チームに支えながら(収録を)進めさせていただいています」と収録現場の様子を伝えた亀梨は、制作チームへの感謝の言葉も口にしていた。




