2025-11-19
舞台『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花戯曲~』オフィシャルよりゲネプロレポート到着
恋愛ADVゲーム『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花夢想~』の舞台化プロジェクト、舞台『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花戯曲~』が11月15日(土)上野・飛行船シアターにて幕を開けました。オフィシャルよりゲネプロレポートが到着しましたのでご紹介します!
原作ゲーム『ビルシャナ戦姫 ~源平飛花夢想~』は、2020年の発売以来人気を博してきた大人気シリーズで、「あの源義経が女性であったなら……」という大胆な設定で、源平の世を生きる者たちの、宿命と絆を描いた物語。豪華キャスト陣がこの作品を、舞台上でどう演じるのか注目してほしい。

平家と源氏の命運をわけた『平治の乱』から十五年――。栄華を極めた平家はこの世の春を謳歌し、敗れた源氏は没落の中にあった。
かろうじて命を助けられた源氏の御曹司・遮那王(川崎愛香里)は、山深い鞍馬に預けられ、幼馴染の春玄(大海将一郎)と修行の日々を送っていた。
二人は、平家随一の猛将である、平 教経(永島龍之介)から勝負を挑まれたことをきっかけに徐々に戦いの渦中へ引き込まれる。京の都で平家を相手に刀狩りをしていた武蔵坊弁慶(小沼将大)と主従の関係を結び、奥州藤原へ向かった遮那王は、新たなる仲間を引き連れ、兄である源頼朝(栗原航大)と打倒平家を掲げ戦いに挑む。
戦いの中で遮那王は敵方の将・平 知盛(平賀勇成)と幾度も刃を交えることになる。
敵として相容れぬ存在だった二人だが、互いの存在がそれぞれの気持ちに変化をもたらしていく。
今作は原作でも人気の平 知盛ルートの恋愛エンドと悲恋エンドの2つのエンドを上演。
恋愛エンドと悲恋エンドでは全く異なる結末を迎える。宿命の中で二人が選んだ未来とは――。戦乱の時代に生まれた宿命の恋物語の行方を是非その目に焼き付けていただきたい。
今作は他にも魅力的なキャラクターが数多く登場し、遮那王が奥州藤原で出会う佐藤継信(荒 一陽)・佐藤忠信(杉咲真広)兄弟の息の合った会話や、源頼朝に仕える佐々木高綱(白石康介)の明るいキャラクターは、舞台でもくすっと笑えるポイントだ。
注目すべきは恋物語だけでなく、殺陣も見所のひとつ。
風流を好む一方で嗜虐的で残忍な一面もあわせ持つ、知盛の弟、重衡(松本ひなた)と清盛に溺愛されて育った妹の徳子(平岡映美)の隠された秘密がこの物語の命運を分ける。
全く違った人生を歩む源氏と平家の、迫力のある殺陣にも注目だ。
また、来場特典がその回のエンドによって異なり、恋愛エンドでは笑顔の二人が抱き合うポストカード・悲恋エンドではうつむく悲しげな二人のポストカードがもらえる。2つのエンドを観劇すればコンプリート特典もあるので要チェックだ。













