2025-06-30
『劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット』公開記念舞台挨拶
昨年2024年9月より放送が開始され、回を重ねるごとに注目を集めていき、<今期⼀番の青春ドラマ>として呼び声が高い、MBS ドラマフィル「スメルズ ライク グリーン スピリット」。放送終了後、SNS上では「#スメルズロス」と、最終回を惜しむ声も挙がった話題作。
ドラマを再編集し、更に原作、ドラマにもないオリジナルエピソードを加えた 『劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット』が完成、2025年6月27日(金)より全国公開がスタートいたしました。オフィシャルレポートをご紹介。
本作は、2011年から2012年まで「コミックBe」(ふゅーじょんぷろだくと)で連載され、2012年【SIDE A】、2013年【SIDE B】の計2巻として単行本化された、永井 三郎原作の金字塔・人気漫画原作で10年以上の時を経ての実写化。閉鎖的な平成のド田舎を舞台に、自分のアイデンティティに目覚め、彼を取り巻く少年たちが織り成すひと夏の淡い青春ストーリー。クラスで浮いていて “髪が長い”という理由で、同級生からいじめられるが抵抗せず、唯一の心のよりどころが、隠れて母親の口紅を塗ったり、服を着たりすることが日課となっている主人公・三島フトシ役に、まだ19歳ながらに俳優歴10年のキャリアを持ち、「あなたの番です」「First Love 初恋」『あのコはだぁれ?』など話題作の出演が続く、荒木飛羽。「本当の自分」を押し殺し、クラスで浮いていて “髪が長い”という理由で、主人公・三島フトシ(荒木)をイジメるグループのリーダーで、ある日、三島が落とした口紅を自らの唇に塗ろうとする桐野マコト役には、ドラマ「低体温男子になつかれました。」で初主演を務め話題の曽野舜太。さらに、三島に対し強く当たってしまう、バスケ部に所属するクラスのムードメーカー・夢野太郎役に『恋わずらいのエリー」で映画初出演以降、俳優として目覚ましい活躍を見せている藤本洸大。更に、どこか訳アリな様子もうかがえる都会から閉鎖的なド田舎に転任してきた社会科教師・柳田役に、自身初の教師役となる阿部顕嵐が怪演。今、旬の俳優陣が揃い、各キャラクターを個性豊かに演じ切っている。
この度、この度、劇場版の全国公開を記念し、公開記念舞台挨拶を実施する運びとなりました。ドラマから映画化…そしていよいよ全国公開を迎えた本作、その全国公開スタートを迎えた今の心境、そして感謝の気持ちを、観客の皆さん、そしてマスコミの皆様に向けて、初めて語っていただきました。さらに、高校生たちが“それぞれの道”“別々の人生”を選ぶ物語 にちなみ、キャストの皆さんにとって、もし「別の人生」があるとすれば、どんな「道」を選ぶか…例えば、「別の職業」、もしくは「なりたい自分像」について、初告白していただきます。
■日時:6月29日(日) 18:40~19:10
■場所:TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1
■登壇者(予定):荒木飛羽(19歳/三島フトシ役)、藤本洸大 (19歳/夢野太郎役)、阿部顕嵐(27歳/柳田役)、澤田育子監督(52歳)

以下、オフィシャルレポートです。
冒頭の挨拶で「自分たちのひと夏をかけた作品」と自身にとって特別な作品だと語った荒木。ドラマが話題となり、劇場版となった本作を「みなさんに愛していただけたらなと思っています。楽しんでください」と笑顔で呼びかけた。たくさんの方に愛されたからこそ!」と反響に触れた藤本は「感謝と幸せを感じています」とにっこり。「僕たちの2度と戻ってこない夏が凝縮されている作品なので、スクリーンで楽しんでください」との阿部のコメントに会場から拍手が湧き起こると、澤田監督は「みなさんの応援が作品を映画館に運んでくださった」と感謝していた。





