2025-09-16
大神ミオ 1st Live.「Our Sparkle」のオフィシャルレポート公開!@ぴあアリーナMM

心地いいテンポのトークを活かしたホッと落ち着く雰囲気の配信や、企画配信などで見せる頼りがいのある姿などからメンバーには信頼を込めて“ホロライブのママ”とも呼ばれ、グループの屋台骨を支える存在として知られる大神ミオ。彼女の初の単独ライブ『大神ミオ 1st Live.「Our Sparkle」』が、9月10日、横浜・ぴあアリーナMMで開催された。
ホロライブゲーマーズの一員としてゲーム配信に焦点が当たることも多い彼女は、一方で歌ってみたやオリジナル曲を多数リリースし、音楽活動も精力的に行なってきたメンバーのひとり。今回のライブは、そんな彼女がいよいよ夢を叶える記念すべき舞台となった。
ステージ上にはミオファの森を思わせる木をあしらった装飾に加え、彼女が好きな鉱石のモチーフが設置され、それが様々な色に輝くことで照明の役割を果たしている。ゆかりの深いものや普段から好きを公言している要素がぎっしりと詰まった雰囲気だ。
ライブは冒頭、スクリーンに普段通りのYouTubeでの配信待機画面が映し出され、「もうすぐはじまるよ~ みょ~んの放送 待機待機待機」というお馴染みのOPが流れると観客も一体となって大合唱。徐々にOPのテンポが速くなると、いよいよ大神ミオが登場して彼女のパフォーマンスの代名詞としても知られている小足ステップの要素も含んだロック曲「Howling」でライブがスタート。生バンドならではの迫力ある演奏やレーザーが縦横無尽に降り注ぐド派手な演出、そしてパワフルな自身の歌声で会場を一気に盛り上げる。
M1「Howling」

以降も観客のペンライトや照明が青に変わった「深く紺になる」、一転してカラフルな照明がキラキラ光った「Colorful Universe」を次々に披露。「Colorful Universe」では間奏で今回のソロライブ仕様の新衣装にフォームチェンジして大歓声が巻き起こった。
MCでは「この舞台に押し上げてくれたみんな、ありがとう!」と感謝を伝え、一旦落ち着いた「夜明けのメロウ」を挟んでテクニカルなラップパートも盛り込んだ「ナイトループ」へ。バリエーション豊かな楽曲と定評のある高い歌唱力/表現力で会場を魅了する。
M5「ナイトループ」

続いて彼女の声がより伝わるアコースティックパートへ。MC中におもむろにパーカッションが始まり、ジャムセッション風に少しずつ音を増やして披露した「たんぽぽ」、観客がペンライトでつくった「♡」に囲まれながら歌った「カメリア」など生楽器の心地よい音と照明が最小限に抑えられた演出でライブが進む。中でも静寂まで音になるようなピアノ演奏のみの「カメリア」では、「私へと辿りついてくれてありがとう」という歌詞を目の前の観客に向けて感情いっぱいに歌唱。同じく普段とは異なるアコースティック版で披露した「至上主義アドトラック」は、hololive IDOL PROJECTで彼女が初めてセンターを務めた楽曲だ。
M8「至上主義アドトラック」










